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◆りびんぐらいぶず_R元年9月第2号_阿弥陀如来は慈悲のほとけさま
◆りびんぐらいぶず_H31年2月第3号_お聴聞は瞑想を実践するとは何か
◆りびんぐらいぶず_R元年9月第3号_聞名欲往生のおこころ
◆りびんぐらいぶず_H31年3月第1号_信心を獲得するとは何か
◆りびんぐらいぶず_R元年6月第2号_「南無」と言うは、即ち是れ帰命なり
◆りびんぐらいぶず_R元年10月第1号_信心獲得するとは何か
◆りびんぐらいぶず_H31年3月第2号_老病死が受け入れられない
◆りびんぐらいぶず_R元年6月第3号_お念仏の声が聞こえるために
◆りびんぐらいぶず_R元年11月第1号_親鸞聖人ご誕生八百五十年 ・立教開宗八百年の御消息
◆りびんぐらいぶず_H31年3月第3号_南無阿弥陀佛をとなふれば
◆りびんぐらいぶず_R元年7月第1号_救いの御名のほとけさま
◆りびんぐらいぶず_R元年12月第1号_親鸞聖人ご誕生八百五十年・立教開宗八百年をお迎えするに当っての御消息
◆りびんぐらいぶず_H31年4月第1号_浄土真宗の課題の克服_名号大行論
◆りびんぐらいぶず_R元年7月第2号_浄土真宗のキャッチコピーの妥当性
◆りびんぐらいぶず_R元年12月第2号_ご門徒さんの通夜布教の御法話
◆りびんぐらいぶず_H31年4月第2号_浄土真宗の課題の克服_信前行後
◆りびんぐらいぶず_R元年7月第3号_独り立ちするみんなの気持ち
◆りびんぐらいぶず_H31年1月第1号_僧侶はどうすればよいか
◆りびんぐらいぶず_R元年6月第1号_自分だけが幸せでよいのですか
◆りびんぐらいぶず_R元年1月第1号_お名号を認識するとは何かーのんのんのんののんのさま
◆りびんぐらいぶず_R元年1月第2号_南無阿弥陀佛のお念仏の働き
◆りびんぐらいぶず_R元年1月第3号_二種法身
◆りびんぐらいぶず_R元年2月第1号_実践運動の重点目標実績報告
◆りびんぐらいぶず_R元年2月第2号_実践運動重点目標(同行方針)の計画
 りびんぐらいぶず 
◆りびんぐらいぶず_R元年8月第2号_浄土真宗の救い(聞名ループの救い)
◆りびんぐらいぶず_H31年1月第3号_新たな可能性を求めて
◆りびんぐらいぶず_R元年8月第3号_伝道教学の確立―伝統性と応答性
◆りびんぐらいぶず_H31年2月第1号_宗教的行為について
◆りびんぐらいぶず_R元年9月第1号_信心正因 称名報恩の本質的課題
◆りびんぐらいぶず_H31年2月第2号_浄土真宗の救い(聞名ループの救い)
◆りびんぐらいぶず_R元年5月第1号_歓喜讃仰せしむれば
◆りびんぐらいぶず_R元年5月第2号_大信の体は大行に同じであること_
◆りびんぐらいぶず_R元年5月第3号_連研_臓器移植他再考_
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成31年 令和元年
◆りびんぐらいぶず_R元年12月第3号_慶讃法要の趣意書が残した課題と解決の道行き
◆りびんぐらいぶず_H31年4月第3号_浄土真宗の課題の克服_聞名の救い
◆りびんぐらいぶず_R元年8月第1号_南無阿弥陀佛をとなふれば
◆りびんぐらいぶず_H31年1月第2号_浄土真宗の救いの喜び
◆りびんぐらいぶず_R元年2月第3号_アナグマさんの贈り物

りびんぐらいぶず・平成21年

りびんぐらいぶず・平成27年

りびんぐらいぶず・平成20年

りびんぐらいぶず・平成26年

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